今回購入したのは、ROY Chocolate(ロイ・チョコレート)の「コーヒー&キャラメル トリュフチョコ」です。ロイ・チョコレートはイスラエルのまだ新しいブランドで、味わいも良く注目されています!
以前同じブランドのチョコレートを食べて、美味しかったので違う種類も買ってみました。こちらも間違いない美味しさだったので、レビューしますね。
ROY Chocolate(ロイ・チョコレート)のコーヒー&キャラメル トリュフチョコの良かった点・良くなかった点
まずは食べてみて、良かった点と良くなかった点を以下にまとめてみました!
- 柔らかい食感と口どけ
- コーヒーとキャラメルの絶妙な味わい
- 缶がおしゃれ
良くなかった点
- カロリーが高め
一番良かった点は、柔らかい食感と口どけです。硬めのトリュフもありますが、ロイ・チョコレートのはとっても柔らかい食感でした。
またチョコレート自体は濃厚ですが、後味はさっぱりしています!
またコーヒーとキャラメルの絶妙な味わいも、とっても気に入ったポイントです。コーヒーの苦味感とキャラメルの香ばしさが、ぴったりマッチしています!
ちなみにカカオは62%と高めで、チョコレート独特の苦味もあって本格的です。
そして缶がおしゃれなのも嬉しかった点でした。食べた後もちょっとした収納やインテリアとして、長く楽しむことができますね!
トリュフは内袋に入っているため、ニオイ残りもありませんでした。
なぜこのトリュフチョコを購入したかと言うと、同ブランドの「チョコレートドリーム」がとっても美味しかったからなんです。それで他のも試したくなり、買ってみたというわけですよ。
このチョコレートドリームについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。こちらも併せてご覧になってください!
色々調べてみてトリュフチョコが美味しそうだったので、さっそく通販で購入しました。するとこちらも大当たりで、すぐに食べきってしまったんです!
ですが良くなかった点もありました。ここからはアイテムの特徴とともに、良くなかった点も含めて実食レビューします。
ROY Chocolate(ロイ・チョコレート)のコーヒー&キャラメル トリュフチョコを実食レビュー!
それでは、ロイ・チョコレートの「コーヒー&キャラメル トリュフチョコ」を実際に食べてレビューしたいと思います。雑貨のようなイラストが書かれている、缶の容器に入っていますよ。
右上のロゴはゴールドで、高級感があります。
今回はコーヒー&キャラメル味ですが、他にウイスキー味・マサラチャイ味・ココナッツレモン味もありバリエーションが多いです。
缶のサイズは約縦14.5×横8.9×厚さ4.5cmですよ。内容量は80gで、原産国はイスラエルとなります。
缶のフタを開けると…!
早く食べたい気持ちを抑えつつ、缶のフタを開くと内袋が見えました。
内容量は80gですが、なんだかずっしりしている感じです。袋の上からでもトリュフのゴロゴロ感がわかり、テンションが上がります!
中には8粒のトリュフ
内袋を開けるとカカオとともに、コーヒーとキャラメルの香りが同時に広がりました。
中には8粒ものトリュフが入っていて、ボリューム感があります。だいたい同じ大きさで、直径3cm前後です。
形状は三角錐タイプ
中を見るべく、半分に切ってみました!まん丸ではなく三角錐タイプで、上側が少しとんがっています。
外側はパウダーに包まれていますが、内側はもったりとした質感でナイフにくっつく感じです。
さっそく1粒いただきます!
さっそく1粒いただきます!
口にほおばると、まず繊細な柔らかさにびっくりしました。そしてカカオの味わいとともに、コーヒーとキャラメルが後を追うように絡みます。
そして口どけが良いので、後味はさっぱりとしていて嫌な感じがしません。つい次のトリュフに手が伸びてしまいます。
カロリーは高め…
ですがここで気になったのが、良くなかった点でも挙げたように「カロリーが高め」なところです。
そもそもトリュフ全般カロリー高めな食べ物ですが、こちらは100gあたり552kcalあります。
内容量は80gなので、ざっくり計算すると1粒55.2kcalです。小ぶりの唐揚げ1個は約50kcalなため、同じくらいのカロリー量があります。
つい3粒も食べてしまいましたが、残りは後日にとっておくことにしました。
おしゃれな缶はインテリアにも
そしてトリュフを食べ終えた後は、おしゃれな缶をインテリアも兼ねた収納として使っています。何を入れようか迷っていますが、四角なので色々入れられそうです。
このように口どけが良く、コーヒーとキャラメルの味わいが美味しかったです。またおしゃれな缶なので、他の味わいも購入して並べて飾ろうと思っています。
ぜひあなたのおやつや、ちょっとしたプレゼント選びの参考にしてくださいね。