LaSACHIのガラスかかと削りを口コミ!使い方やケア結果をレビュー!

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かかとが乾燥すると「ガサガサする」「ストッキングを履く度に引っかかる」など色々なトラブルが発生してしまいます。

特に冬は乾燥しやすくケア用品が欠かせません。夏でもサンダルを履く時にかかとが出て目立つ場合もあります。かかとは意外に目に付きますし誰だってキレイな足元でいたいものです。

そんな時におすすめなのがLa SACHIの「ガラスかかと削り」ですよ!やすりタイプなので直接硬い角質をケアできる上に洗って何度でも繰り返し使えるんです。

そこで今回はLa SACHIのガラスかかと削りのサイズや重さはもちろん使い方や結果を徹底レビューします!
かかとのガサガサに悩む私が実際に使った感想を口コミしていきますね。

人気のLa SACHI ガラスかかと削りを開封レビュー!

それでは、La SACHIのガラスかかと削りを開封レビューしていきます!通販で購入したため割れが心配でしたが全く問題なく届きました。本体の包装は厚みがありしっかりしている印象です。

さっそく開封すると「本体」「収納ケース」「ストラップ」の3つが入っていました!私が見た時には、商品写真に収納ケースが写っていなかったため嬉しいポイントです。

本体裏面を触るとザラザラとしたなんとも言えない質感でした。写真では伝わりづらいですがまるで猫の舌のような感じがします。表面はガラスらしいツルッとした感じです。

正直、ザラザラ面を触って「これで本当に削れるの?」と思ったほど不思議な質感に感じられ本体包装の裏面をよく読みました。

すると、ナノテクノロジーで加工された0.01mmに並ぶ細かい刃が角質をごっそり落としてくれるそうです。
特殊構造ガラスというもののようで目には見えない凸凹がたくさんあるそうですよ。

次に、付属のストラップをつけます。ザラザラした面が多少引っかかったものの本体の穴が広めなのでスムーズにつけられました!

一度、取り落としそうになったため落としても大丈夫な場所で取り付けるのをおすすめします。

収納ケースは少し大きめで柔らかく扱いやすいです。ザラザラした面は汚れが付着しやすいためケースは必ずつけた方が良いでしょう。

La SACHIのガラスかかと削りのサイズ・重さ!

次にサイズと重さを測ってみました!サイズは約幅10×高さ6×厚さ0.3cmです。厚さ0.3cmと聞くとかなり薄く感じられますが、実際持ってみると手にフィットして頼りがいを感じます。

かかとを削る時グッと力を入れて使っても割れそうな感じはありません。

続いて重さは約39gで一般的なサイズのピーマン1個とあまり変わらないです。

薄くて軽いためポーチに入れても持ち歩けます!割れには注意が必要ですが旅行の時でも重宝しそうです。

やすりタイプで手軽!La SACHIのガラスかかと削りの使い方と結果!

La SACHIのガラスかかと削りの使い方と結果をご紹介します!使い方はとっても簡単で手軽に使えます。
以下に手順をまとめました。

  • かかとが乾いた状態でやすり面を使いこする
  • かかとと本体を水洗いして完了

驚くことに、この2つのステップだけなんです!

さっそく自分のかかとで試しました。ここから先は私の足・かかと写真が続きます。ひび割れはありませんが見たくない場合は「お手入れ方法」を押して進んでくださいね。

結果だけ先に記載しておくと「かなり使い心地が良かった」です!

お風呂に入ってかかとを清潔にした後しっかり拭いて皮膚を乾燥させました。

かかとにやすり面を当てて少しずつ削ります。思ったよりも動かす時に抵抗があり一度往復させただけでも白く粉が出ました!これは楽しいです!(笑)

勾玉のような形なので持った時にズレにくく狙った力加減を出しやすいと感じます。

途中、あまりにも粉が増えたためティッシュをひきました。皆さんは、粉が出ても大丈夫な場所でやるかティッシュをあらかじめご用意ください。

粉は舞い散る感じではなく木を切った時の木クズのように周りに溜まっていく感じです。力はあまり入れなくてもどんどん削ってくれます。

最初なのでどの位やれば良いか迷いましたが片足約2分削って終了してみました。足を洗い流して保湿クリームを塗ります。すると、かなりツルツルになっていました!

before→afterで比べると一目瞭然ですが、ガサガサで白くなっていたかかとがかなりキレイになっています!皮膚の感触も柔らかくなり硬い感じが無くなりました。

また、あまり力を入れずに削れるので痛みも無くできて感動です!これはラクにケアができます。

今回はかかとのガサガサに使いましたが魚の目やタコにも使えるんです。いざという時のために置いていても良いでしょう。

La SACHIのガラスかかと削りのお手入れ方法!

La SACHIのガラスかかと削りのお手入れ方法も解説していきます。使用後は水で洗うことができ、洗剤をつけなくても水流+手で撫でるようにすると汚れのほとんどが落ちました。

ガラスなので汚れも見えやすいです。お手入れに時間がかかるとケアすること自体も面倒ですが、これくらいなら足を流すついでにできるので簡単です♪

ストラップを外せば煮沸消毒もできるためガンコな汚れがついてしまった時にも安心ですよ。

洗い終わったらしっかり拭きます。水分が残ってしまうと不衛生なのでバッチリ拭いて完全に乾燥してから収納ケースにしまいました。特にやすり面は水分が残りがちだったのでご注意ください!

簡単フットケア!La SACHIのガラスかかと削り口コミまとめ!

La SACHIのガラスかかと削りは、簡単にフットケアができ仕上がりも良くて大感激でした。肌に直接触れるものなので丸洗いができるのも気に入ったポイントです。

角質のトラブルに幅広く対応してくれるのも良い点でした。また、本体が小さくて軽く手にフィットするので扱いやすいのも私には合っています。

ガラスなので肌が見えやすく削りすぎて痛くなりやすい人にも向いているでしょう。かかとのガサガサや魚の目・タコが気になったら、ぜひあなたのフットケアの候補に入れてください。

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